広告当サイトには旅行関連商品のアフィリエイト広告(ASP)が含まれます。
薄紫の薄明が広がる塩湖の水面に、空の雲と星がそのまま映り込み、上下対称に伸びる眺め

Salar de Uyuni ウユニ塩湖

ボリビア / ポトシ県 / 南アメリカ

更新:2026-07-09

アンデス内陸高地に広がる、世界でいちばん平らな白の大地。
雨季の薄い水膜は空を映し、天地の境界をやわらかく解いていく。
太古の湖が蒸発した跡に塩床だけが残り、空とその反射のあいだに広がる地である。

ツアーを比較する

タップで切り替え

日本からの行き方

ボリビアへの直行便はなく、北米のロサンゼルスやダラス、またはメキシコシティを経由してリマやラパスへ向かうのが一般的だ。乗り継ぎを重ね、片道はおよそ二日がかりの旅路となる。首都ラパスからウユニへは、さらに国内線で約1時間の道のりとなる。

マチュピチュやクスコ、リマを擁する隣国ペルーと併せて巡る周遊が多く、二つの絶景を一度に訪ねる行程が好まれる。鏡張りの湖面が広がるのは雨季の12〜4月、白い大地と青空のコントラストは乾季の4〜11月で、訪れる時期によって景観が大きく変わる。

健康と安全

ウユニ塩湖は標高3,650メートル前後の高地にあり、急性高山病への備えが要る。外務省の医療情報も高地順応の重要性を挙げており、低地の街に滞在して段階的に高度を上げる行程が基本となる。設備の整った医療機関はラパスなど大都市に偏り、地方では限られる。

現地の設備

拠点となるウユニの町には、ホテルやレストラン、土産物店、日用品を扱う商店や市場が揃い、両替や現金の用意もここで整う。塩で築かれた塩のホテルは塩湖の縁に点在する。塩原での食事や休憩は、町やホテル、ツアー側の手配を通じて確保するのが基本となる。

モデル日程

ペルー併訪周遊10日の一例。往復の移動に各2日、クスコでの高地順応とウユニ塩湖の連泊を核に、マチュピチュを前半に挟む。

  • 移動 2日
  • 高地順応 1日
  • マチュピチュ 2日
  • 移動 1日
  • ウユニ塩湖 2日
  • 帰路 2日

内訳

往路

1〜2日目日本 → リマ北米またはメキシコシティを経由し、首都リマへ入る。

高地順応

3日目クスコ国内線で古都クスコへ。市内を歩きつつ高度に体を慣らす。

マチュピチュ

4〜5日目マチュピチュ・聖なる谷展望列車で麓へ下り、尾根の遺跡と周辺の谷を巡る。

移動

6日目クスコ → ラパス → ウユニ空路ラパスを経てウユニへ入り、塩のホテルへ。

ウユニ塩湖

7日目ウユニ塩湖四輪駆動車で塩原へ。夕日と星空を湖上で待つ。
8日目ウユニ塩湖夜明けの鏡張りを狙い、白い平原を終日巡る。

帰路

9〜10日目ウユニ → 日本ラパスと北米を経由し、機中泊をはさんで帰国の途につく。

主要旅行会社の同方面ツアーに見られる標準的な組み立ての一例。日数・順序は商品により異なる。