広告当サイトには旅行関連商品のアフィリエイト広告(ASP)が含まれます。
斜面を段々に覆う白い石灰華の棚と水色の湯を湛えた水盤、丘の上に古代都市ヒエラポリスの遺構と松が並ぶ眺め

Pamukkale & Hierapolis パムッカレ & ヒエラポリス

トルコ / デニズリ県 / アジア

更新:2026-07-08

斜面を覆う白い石灰華の段に、温泉が淡い水色を満たしてゆく。
丘の上には古代都市ヒエラポリスの石柱が、白い棚田を静かに見下ろしている。
2000年の沐浴と祈りが、白い大地とひとつに堆積した複合遺産である。

ツアーを比較する

タップで切り替え

日本からの行き方

日本からは、トルコ航空が東京とイスタンブールを直行便で結んでいる。玄関口となるイスタンブールからは国内線でデニズリへ飛び、車で石灰棚のふもとへ。多くの旅では、カッパドキアやエフェソスを巡る周遊行程の一日としてパムッカレを訪れる。

訪れるなら、五月から六月、あるいは九月から十月の穏やかな季節が向く。遺跡は思いのほか広く、ヒエラポリスの散策まで含めると、ゆとりをもって半日ほどを見込んでおきたい。

入場と予約

ヒエラポリス遺跡と石灰棚は一体で入場が管理され、入場料がかかる。トルコ文化観光省の電子チケットサイトで事前購入でき、混雑期はオンラインでの確保が安心だ。クレオパトラの泉での遊泳は別料金となる。

公式予約サイト

訪問時の留意点

  • 持ち込み石灰棚の上は素足での歩行が義務づけられ、靴やサンダル、靴下は脱いで手やバッグに持ち、棚を傷めないよう保護する。

健康と安全

石灰棚は湯が流れて滑りやすく、素足で歩く足元には注意がいる。夏は日中の日射が強く日陰がほとんどないため、帽子や日焼け対策と水分の備えをしておきたい。医療機関は麓のデニズリ市街に揃う。

モデル日程

トルコ周遊8日の一例。往復の移動に各1日、イスタンブールとカッパドキアを前半に置き、石灰棚に立つ1日を核にエフェソスへ抜ける。

  • 移動 1日
  • イスタンブール 2日
  • カッパドキア 2日
  • パムッカレ 1日
  • エフェソス 1日
  • 帰路 1日

内訳

往路

1日目日本 → イスタンブール直行便で入り、海峡の街に最初の夜を置く。

イスタンブール

2〜3日目イスタンブールアヤソフィアや宮殿、市場を巡り、旧市街を歩く。

カッパドキア

4日目イスタンブール → カッパドキア国内線で入り、ギョレメの奇岩と谷を巡る。
5日目カッパドキア → コンヤ → パムッカレ夜明けの気球に発ち、コンヤを経て麓へ走る。

パムッカレ

6日目パムッカレ白い石灰棚を素足で歩き、ヒエラポリスの遺構をたどる。

エフェソス

7日目パムッカレ → エフェソス古代都市の大理石の通りと図書館跡を歩く。

帰路

8日目イズミール → 日本イスタンブールを経由し、帰国の途につく。

主要旅行会社の同方面ツアーに見られる標準的な組み立ての一例。日数・順序は商品により異なる。