海外旅行に向けて揃えておきたいアイテムは、大きく以下の4類型に分けることができる。
- 旅行者によって製品に求める機能の違いが少なく、品質で選ぶことが重要であるもの(例:USB充電器)
- 基本的な製品で十分であり、品質にこだわる必要がないもの(例:使い捨てカイロ)
- 個人の体質にあわせて選択を変える必要があるもの(例:日焼け止めクリーム)
- デザインや付加価値に意味があり、好みによって選択が変わるもの(例:カメラ)
このうちひとつ目には、時間を費やして探さずともこれを持っておけば間違いないと言える「マストバイ」がある。以下に、筆者が実際に愛用し、特に勧めたいアイテムを厳選したので参考にしてほしい。
記事は2026年6月時点のもので、価格や在庫状況は変動する可能性があります。
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変換プラグは海外旅行の必需品だが、国によってコンセント形状が異なるのが難点だ。主要国の形状を1つでカバーする世界対応型なら、行き先ごとに買い直さず次の旅でも使い回せる。
モバイルバッテリーは長時間の野外活動に必ず備えておきたい保険のひとつだ。
2026年4月24日以降、モバイルバッテリーは航空機への預け入れ禁止、持ち込みは1人2個まで (160Wh以下) 、機内での本体充電、使用が禁止されているため、扱いには注意したい。
複数の電子機器を充電して持ち歩く現代では、ホテル等の限られた電源が生命線になる。夜は必ず全ての電子機器を繋ぎフル充電にしておきたい。
充電ケーブルは同時に複数端末を充電できるよう、必要な本数をあらかじめ準備したい。
衣類は往路では貴重な緩衝材となってスーツケースを満たしてくれるが、復路では場所を取り、汚れと臭いに悩まされる。圧縮袋は衣類を密閉しつつ小さく収め、スーツケースにお土産を入れるスペースを作ってくれる。
スーツケースは旅行中、過酷な仕様に耐える頑丈さが要求される。信頼性で選ぶ必要性の高い商品だ。
空港の手荷物受取所では似たようなケースが大量に流れてくるため、初使用の前に自分のものだと主張できるステッカーを貼りたい。ただし、個人情報を簡単に見える位置に貼るのはNGだ。
過剰投資にならない範囲で、筆者が使っていて十分と感じるのはこのスーツケースだ。
Samsoniteのダブルホイールは特に滑りが良く、移動時のストレスを大きく軽減してくれる。キャスターロック機能は、電車移動がある場合に常にケースを押さえつけておく必要がない。地味だがあるとないとでは確実に体感が変わる、おすすめしたい機能だ。
旅先では購入した水分やお土産、アクティビティ用の履物や着替えなど、シーンに合わせて持ち運ぶ荷物の量が変わる。現地で増えた荷物を持ち運ぶパッカブルバッグを用意しておきたい。
海外ではトイレに荷物掛けがなかったり、あっても壊れていたりする場面が多い。荷物掛けを備えておけば、荷物を抱えながら用を足す必要はなくなる。
無印良品のS字フックがサイズ、機能性、価格のバランスが良い。
なお、2026年06月現在の定価は390円であり送料が大きく上乗せされてしまうため、可能であれば店舗で買い求めたい。
ハイドロコロイド絆創膏は貼ることで傷口を保湿し、痛みを緩和する絆創膏だ。傷が早く、綺麗に治る効果もある。靴擦れや不意の怪我を、貼るだけで悪化させずに保護できる。
従来の絆創膏とは使用方法が異なるため、傷口は消毒しないこと、炎症、やけどなどには使用しないなど、パッケージ記載の使用上の注意をよく確認したい。