広告当サイトには旅行関連商品のアフィリエイト広告(ASP)が含まれます。
ロワールの広い水堀の対岸から望むシャンボール城の左右対称の正面と、屋上に密集する煙突や小ランタンの群れ、手前に水面が静かに広がる眺め

Château de Chambord シャンボール城

フランス / ロワール渓谷 / ヨーロッパ

juliacasado1·Pixabay

更新:2026-07-02

ロワール川流域の樹海の奥に、幻想的な姿で立ち上がる巨大な城が現れる。
白い石灰岩の壁が陽を受け、塔群の影が屋根の上で時刻を刻んでいく。
16世紀の王が森の獣を追って築かせた、空想と威光の積み重なる城館である。

ツアーを比較する

タップで切り替え

日本からの行き方

日本からシャンボール城へは、まずパリを目指す。羽田・成田からパリのシャルル・ド・ゴール空港へは直行便が通じており、片道はおよそ一日がかりの旅路となる。空港からは市内へ入り、ここを起点にロワール渓谷へ足を延ばすのが一般的な道のりだ。パリではエッフェル塔やルーヴル美術館の観光を組み合わせる旅程が多い。

パリからは鉄道でブロワ・シャンボール駅へ向かい、そこから巡回バスやタクシーで城へ至る。バスは春から秋の運行が中心のため、時期により下調べが要る。公共交通では巡りにくいことから、ロワールの古城をまとめて訪ねる現地ツアーや、レンタカーを使う旅程も広く選ばれている。庭園の散策には春か秋が穏やかだ。

入場と予約

城内の見学は有料で、入場券は公式サイトのオンライン窓口で購入できる。時間枠制ではなく当日券も用意されるが、夏季や週末は窓口に列ができやすい。事前にチケットを確保しておくと、入口で待たずに入れる。

公式予約サイト

訪問時の留意点

  • 持ち込み55×35×20cmを超える荷物は無料ロッカーに預ける。モバイルバッテリーと犬は城内に持ち込めない。

モデル日程

フランス周遊7日の一例。パリを拠点に往復し、ロワールの古城を1日かけて巡る日を核に、ヴェルサイユやモン・サン・ミッシェルを前後に挟む。

  • 往路 1日
  • ヴェルサイユ 1日
  • ロワール古城 1日
  • 周遊・パリ 2日
  • 帰路 2日

内訳

往路

1日目日本 → パリ直行便で空の旅を経て、夜に花の都パリへ入る。

ヴェルサイユ

2日目ヴェルサイユ・パリ壮麗な宮殿と庭園を巡り、市内の名所を歩く。

ロワール古城

3日目シャンボール・シュノンソー専用車で古城群を巡り、森の王城を見学してトゥールに泊まる。

周遊・パリ

4〜5日目モン・サン・ミッシェル・パリ西の海上修道院を訪ね、パリへ戻って市内をゆっくり歩く。

帰路

6〜7日目パリ → 日本機中泊をはさみ、翌日の午後に帰国の途につく。

主要旅行会社の同方面ツアーに見られる標準的な組み立ての一例。日数・順序は商品により異なる。