広告当サイトには旅行関連商品のアフィリエイト広告(ASP)が含まれます。
夏の緑の草地と針葉樹の梢の向こうに、雪と岩をまとうアイガー・メンヒ・ユングフラウの三峰が青空を背に連なる眺め

Jungfrau Region & Grindelwald ユングフラウ地方とグリンデルワルト

スイス / ベルン州 / ヨーロッパ

Jean-Paul Wettstein·Pexels

更新:2026-08-04

アイガーの黒い岩壁の背後に、雪をいただく峰が肩を並べて連なる。
谷底には滝がいくつも落ち、鉄道が岩の内をのぼって氷河へ届く。
牧草地から氷雪の高みまで、アルプスがそのまま層をなす。

ツアーを比較する

タップで切り替え

日本からの行き方

日本からは玄関口となるチューリッヒへ直行便もあり、ヨーロッパの主要都市で乗り継いで入る旅程も多い。いずれも片道はおよそ一日がかりの旅路を見ておきたい。空港からは鉄道で山あいへ向かう。

チューリッヒやベルンからは、インターラーケンを経てグリンデルワルトやラウターブルンネンへ鉄道が通じ、乗り換えて谷の村へ入る。歩く季節は初夏から秋にかけてで、山の天気は変わりやすく、冬は積雪で一部の登山鉄道やロープウェイが運休することもある。

入場と予約

ユングフラウ地方の村や谷は自由に歩けるが、中心となるユングフラウヨッホへの登山鉄道は乗車券が要る。繁忙期の5月から10月は時間枠を指定する座席予約が必須で、それ以外の時期も好天の日は予約が勧められる。切符と座席は公式サイトから事前に確保できる。

公式予約サイト

健康と安全

標高3454メートルのユングフラウヨッホでは空気が薄く、人によっては頭痛や息切れを覚えることがある。上部は真夏でも氷点下になりうるため、防寒具を用意し、体調に無理のない範囲で滞在時間を区切りたい。医療の拠点は麓のインターラーケンにあり、24時間の救急を備えた病院が置かれている。

現地の設備

グリンデルワルト、ラウターブルンネン、インターラーケンといった麓の町や村には、宿・商店・飲食店が揃い、買い出しの拠点になる。ユングフラウヨッホの駅舎にも、レストランや売店、屋内の展望施設が備わり、標高の高い場所でも暖と食事をとれる。谷の各所へは登山鉄道やロープウェイが通じている。

モデル日程

スイスとユングフラウ地方9日の一例。往復の移動に各2日、グリンデルワルトの連泊を核に展望地と谷を巡り、後半にルツェルン方面の周遊を挟む。

  • 移動 2日
  • ユングフラウ地方 3日
  • ルツェルン周遊 2日
  • 帰路 2日

内訳

往路

1〜2日目日本 → チューリッヒ → インターラーケン欧州の主要都市で乗り継ぎ、翌日にチューリッヒからインターラーケンへ入る。

ユングフラウ地方

3日目グリンデルワルト谷の村に宿をとり、アイガー北壁を仰ぐ斜面を歩いて足を慣らす。
4日目ユングフラウヨッホ登山鉄道で岩山を貫き、標高3454メートルの氷の世界に立つ。
5日目ラウターブルンネン谷底の村から滝と絶壁を見上げ、ケーブルカーで台地の村へ上がる。

ルツェルン周遊

6〜7日目ルツェルン方面湖畔の街ルツェルンへ移り、旧市街や近郊の山を巡って旅を整える。

帰路

8〜9日目チューリッヒ → 日本空港へ戻り、欧州内で乗り継いで機中泊をはさみ帰国の途につく。

主要旅行会社の同方面ツアーに見られる標準的な組み立ての一例。日数・順序は商品により異なる。